歌が上手くなりたいと思って練習していても、歌詞を滑らかに歌えなかったり、言葉がうまく回らなかったりすることはありませんか?
私は20年間通っているボイストレーニングスクールで、歌の練習だけでなく、滑舌をよくするための練習も教わっています。
今回は、私が実際に指導を受け、現在も続けている「リリル」と「ラナラナ」の滑舌練習を紹介します。
「リリル、リリル」でスケール発声
一つ目は、「リリル、リリル」と発音しながら、音階に合わせてスケール発声をする練習です。
この練習では、一音ずつ「リ・リ・ル」と発声するのではありません。一つの音の中に「リリル」を入れて発声します。
文字だけを見ると簡単そうに思えるかもしれませんが、実際にやってみると、私にとってはかなり難しい練習です。
最初は言えていても、繰り返しているうちに、最後の「ル」がうまく言えなくなることがあります。
「ラナラナ」でスケール発声
「ラナラナ」と発音しながら、スケール発声をすることもあります。
こちらは一音の中に「ラナ」を入れ、次の音でもう一度「ラナ」と発声します。
この練習も、繰り返しているうちに「ラナラナ」が、いつの間にか「ナラナラ」になってしまうことがあります。
私の場合は、特定の音が出しにくいというより、何度も繰り返しているうちに発音の仕方が分からなくなり、言葉の順番が入れ替わってしまう感覚です。
一音の中に決められた言葉を入れるため、ゆっくり発音することはできません。音階の速さに合わせながら、言葉を正しく発音する必要があります。
滑舌練習で教わったこと
ボイストレーニングスクールでは、滑舌練習をすることで、発音するときの舌の位置の大切さが分かり、歌詞を滑らかに歌うことにもつながると教わりました。
ただ、私は滑舌練習が本当に苦手です。今でもきれいに発声できず、苦労しながら練習しています。
そのため、歌にどのような効果が出ているのかは、まだ自分では実感できていません。
できていないのに「効果がありました」と嘘をつくのは嫌なので、今はまだ練習の途中であることを正直にお伝えします。
言葉の多い曲にも役立つのでは?
最近は、短い間にたくさんの言葉が詰まっている曲も多いと感じます。
これはあくまでも私個人の考えですが、「リリル」や「ラナラナ」を正確に繰り返せるようになれば、そのような曲の歌詞も、今より滑らかに歌いやすくなるのではないかと思っています。
今はまだ苦戦していますが、言葉の多い曲にも対応できるようになることを目標にしています。
自宅ではYouTube動画を使って練習
自宅では、いつもの発声練習と同じように、YouTubeのスケール発声動画を使って練習しています。
動画の音階に合わせて、一音の中に「リリル」または「ラナ」を入れながら発声します。
音階に合わせるだけでなく、一音の中に言葉を収め、言葉の順番も崩さないようにする必要があります。
私には難しい練習ですが、少しずつでもきれいに発声できるように、これからも続けていきたいと思います。
まとめ
今回は、私が20年間通っているボイストレーニングスクールで教わった滑舌練習を紹介しました。
- 一音の中に「リリル」を入れてスケール発声する
- 一音の中に「ラナ」を入れてスケール発声する
- 音階に合わせながら、言葉の順番を崩さずに発音する
- 自宅ではYouTubeのスケール発声動画を利用する
私は今でも「リリル」の最後の「ル」が言えなくなったり、「ラナラナ」が「ナラナラ」になったりします。
まだ歌への効果は実感できていませんが、苦手だからこそ、少しずつ練習を続けることが大切だと思っています。
同じように滑舌練習が苦手な方も、最初から完璧にできなくても大丈夫です。一緒に少しずつ練習していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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